父から学んだ「感謝」と「ありがとう」

ありがとう 伝える 会 イベント ブログ 西 紘子

こんにちは!
紘子(ひろこ)です。

今日は、「感謝」の積み重ねが、人生を豊かにしている。と思ったお話をします。
これは、3月に父の一周忌法要を終えて感じたことなのです。

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父は、2011年に大腸がんを患いましたが、治療が成功し、
わたしが2013年に住んでいた英国へ、遊びに来てくれるまで復活しました。

そのまま経過良好だと思われましたが、2016年の春に再発し、大腸癌末期と宣告を受けました。

2016年のクリスマス頃に、癌による腸閉塞が始まり、
「年越しは難しいかもしれませんね。」と、医師から告げられました。

その時、家族みんな「父を失ってしまう。という覚悟」をした事を覚えています。

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ところが、体調の上下は有るものの、奇跡的に大晦日を一緒に過ごすことが出来、
2017年も、共に迎えることが出来たのです!すっごく嬉しかったなぁ。

医師や看護師も驚いていました。

その後、閉塞が少し解消されたのか、体調が、少し上向きになってきました。
彼はその「チャンス」を、感謝しながら、しっかりと活かしました!

*エンディングノートを、さらに推敲して仕上げ、
*必要なものを自ら用意し、
*お金関係のことも、銀行へ自ら出向き、
全てきっちりと「始末」し始めました。

本当に、すごいなぁと尊敬でした。

きっと、父だって

怖かったでしょうし、落ち込んだでしょうし、
その立場になった人にしか、分からない心境だった事でしょう。

でも、腐ることはなく、ヤケになることもなく、
たまに静かに落ち込みながらも、

「今、自分が出来ること」に、しっかりとフォーカスしていました。

そして、会う人々には、

「本当に感謝している。」
「素敵な人々に囲まれて、幸せ。」
「自分は、本当にツイている。」

など、寡黙な父ですが、少ないながらも、出てくる言葉は
「感謝」と「ありがとう」でした。

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そして、2017年3月、「今年も桜を見るんだ」という夢は、
あと少しのところで叶いませんでしたが、
とても穏やかな顔で、自宅にて家族に囲まれて天国へ帰って行きました。
我が父ながら、とても尊敬しています。

わたしが、同じ立場になった時、果たして、そう出来るのか?なんて分からないけど。

でも、よく考えたら、もしかしたら私だって、

・10秒後に、事故に遭って命を落とすかもしれない。
・今夜、寝入ってから心臓が止まってしまって、明日の朝、目を開けられないかもしれない。

一瞬先が、どうなるか?なんて誰にも分からない。
本当は、生きているってだけで、充分尊くて、素晴らしい事やから。

今、この瞬間、自分に起こる全ての事、1つ1つを、宝物のように、
丁寧に、「感謝」して。

「ありがとう」「愛してる」をどれだけ積み重ねるのか。
それが、人生を豊かにする「鍵」だと思います。

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でも、仕事が辛いから。
でも、夫がウザいから。
でも、でも、でも、、、
そう言いたくなる事も、有るかもしれません。

もちろんそんな時が有ったって良いのです!
そんな時は、自分の感情を中途半端に感じずに、

おもいっきり、その感覚を感じ切ること!

そして、
そういう気持ちになった自分と、悪役を演じてくれた対象物に
「最終的に」感謝をすれば、よいだけの話だと思います♪
(そもそも、怒りや悲しみを感じたその瞬間に、即座に感謝なんて出来ないですもんね笑)

結局、「ありがとう」と「感謝」に繋げていって、感じて伝えて、重ねていけるのかが
人生の豊かさと比例しているのだろうなぁっ。と思ったお話でしたー。

みなさまも、良かったら意識してみてください。面白いですよ♪

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*7/29(日)築地の厳選食材使用!大井埠頭でバブリーなBBQ!

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心からの「ありがとう」を込めて

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